隠れた自分発掘プロデューサーとは?
あなたの中には、あなた自身が知らない「本当のあなた」が眠っています!
つまり、あなたの“可能性”を発掘するお手伝いをし、そこから生まれる前向きなエネルギーを一緒に形にしていくお手伝いをします。
自分は何のために生まれて来たの?
そんなスッキリしない思いを抱えている、あなた
また、やりたいことはあるけれど、どうやって形にしていいか分からない?と悩んでいる、あなた
そんなあなたに是非とも読み進めてもらいたい内容になっています。
~クライアントの事例~
本題に入る前に、私のクライアントとの話を紹介します。
相談内容は「ユニバーサルなファッションイベントを開催したい」ということでした。
しっかりと“イベント企画書”を作成し訪ねてはきましたが、内容はどこにでもある
そこで、いくつかの特別な質問をさせていただき“想い”や“強い拘り”、また“なぜユニバーサルにする必要があるのか?”など、表面には出てこない「彼の中に眠っている
その答えからイメージされる事柄を繋ぎ合わせることで「彼にしかできないオリジナルなイベント」の企画を新たに作り出すことができました。
詳細はイベント前なのでお伝えできませんが、彼にしかできない
このように、
「何をしていいかわからない」ということに始まり
「こうした方が無難にできるのではないか」と萎縮してしまうことで
そのアイデアに“オリジナル(
しかし、それは「できない」ではなく、「知らない」または「気がついていない」だけの問題で、どんな人にも“
このように、あなたが“
「
自分発掘プロデューサーとは、あなたと共に歩むパートナー
私自信、多くのコンサルタントと呼ばれる人達と関わり、自分の為にコーチングを受けて来ました。
その中で強く感じたことは、「いつも一人」とう感覚が抜けなかったということです。
関わった方はみな素晴らしい方々で、私の成長を見守っていてくれたのも分かります。しかしながら、やはりどこかで「ビジネスライク」な印象は抜けずに、共に歩むという心強さを感じることができませんでした。
その不安や恐怖を克服するために必要なのが、常にそばで見守ってくれる仲間や家族の存在だと考えています。
~ある有名俳優さんの事例~
イメージしやすいようにもう一つお話をします。
彼はもともと芸能界にはまったく興味がなかったそうですが、ある女性との出会いをきっかけに俳優への道を進むことになります。
それまでの彼は普通に大学に通い、卒業後はバーテンの仕事をしていました。
そこへある日一人の女性が彼の勤め先のバーを訪れます。彼女は「仕事場以外で一度話がしたい」と彼を熱心に誘ったそうです。
後日、彼女と会って話しをした時のことを、彼は今でも鮮明に覚えているとのこと。
そこで彼女から聞いたのは芸能界のスカウトの話。ですが、この話は「よくある話」で終わらなかった。
彼女は彼の眠れる才能を見据えて、
その時の彼女の印象を彼はこう話しています。
「自分以外の人間のことを、こうも熱く語れる人がいるんだ! しかも、1~2年の近い将来から、5年、10年先の僕のことをしっかりとイメージできている。彼女の言うことなら実現するかもしれない」
その熱意と将来のビジョンに心が動き、彼女の提案を受けることにしたそうです。
その後、彼女はマネージャーとして彼を支え、彼は彼女の描いたビジョンに近いペースで俳優として
その結果、今の彼の活躍があるんですね。
=====
この話を聞いた時、自分がしたいことはこれだ!って思いました。
=====隠れた自分発掘プロデューサーの役割
私が何を言いたいのかというと「あなたが思っている自分(あなたがしたい事)」と「本当のあなた(才能)」との間では乖離があるケースが多いということです。
自分では自分の事がよく見えないために、素晴らしい能力やスキルがあっても、その素晴らしさに気がついていないといことがよくあります。
自分のことを俯瞰し、「あなたがしたい事(
それには、あなた以外の誰かが「気がつかせてあげる必要」があるわけですね。
この“
=====
あなたの側で
パートナーに近い存在として
あなたを心からサポートして行きたい
ビジネスライクではなく
心から繋がれるよき仲間の一人として
一緒にあなたの輝く姿を目撃したい
=====
自分発掘のプロセス
では、どのように「
ステップ①
まずは、多くの
この方法には演技の方法を用います。例えば、言葉を使わないコミュニケーションや、一言しか言葉を使わない方法などであなたの深い部分へのアプローチをしていきます。そして、対面の話では語ることのないコアなあなたに触れて行きます。
ステップ②
“次に、あなたの特性と、あなたの“してみたいこと”や“やりたかったこと”などとの擦り合わせを行います。そして「あなたにしかできない事(
ステップ③
「あなたにしかできない事(あなたの“やりたいこと”が共に描けたら、その想いを具体化して行きます。それは、イベントなのか? 今の仕事の中での事なのか? 家庭の中での事なのか? 具体化する方法は人それぞれではありますが、ここまで来るとだいぶ自分の事がわかるよになってきます。
ステップ④
卒業へ向けての自分を見つめ、挑戦が一つ終わる頃には、
どんな“あなた”へ一番届けたいか?
・
・自分なんて価値がないと塞ぎ込んでいる、あなた
・
・夢はあるけれど一人ではなかなか行動に移せない、あなた
・もやもやした気持ちが晴れないでいる、あなた
あなたのことを必要としている人は、あなたの側に必ずいます。
あなたがすることは、あなたの中の「
その“
どんな効果が期待されるか?
私が説明するより、今まで関わったクライアントの声を聞いていただくのが一番だと思います。
実 績
・視覚障がい者のステージプロデュース
・聴覚障がい者のダンスプロデュース
・ユニットパフォーマーのメンタルプロデュース
・イベントアイデアプロデュース
など
自分発掘プロデューサーとはどんな人?
かかる費用は?
¥12,000円~/時間
※プロジェクト内容や期間により金額が変わります
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